ご予約・プランはこちら

真鶴半島おさかな三昧の店 しょうとく丸 相模灘の地魚を思う存分召し上がれ

森が魚を育てる 魚付き保安林

<真鶴半島の原生林> ~おはやし~

 

真鶴といえば海!魚!というイメージが非常に強いのですが
真鶴半島には樹齢数百年にもなるブナ、松などの生い茂る「原生林」があります
江戸時代に植林されたもので厳密にいうと原生ではないのですが、
当時は藩御留山、明治からは皇室御料として、現在は県立自然公園
"魚つき保安林"として保護されています。
小さな真鶴半島で年間数百種にものぼる魚がとれる理由がここにあります。

魚を守る森

現在色々な方が研究されているようですが
科学的な根拠はまだ未解明のようです
一般的には、「森の影を魚が隠れ家として好むため定着しやすい」
「落ち葉や森からでた虫の死骸などが良質のプランクトンの育成を助ける」
「森が一旦雨水を含むため水温が安定する」
など等の理由があるようです。


「さかなの集まる森」なんてファンタジックな印象をうけますが
遊歩道を歩くと海岸線とは正反対に
深い木々に覆われたマイナスイオンたっぷりの空間に
時折聞こえる波の音が「ここはどこ??」と、なんとも不思議な気分にさせてくれます。

原生林 遊歩道

与謝野晶子をはじめとする数々の石碑や
中川一政美術館、その先端には伊豆半島から房総半島までが
一望できる三つ石まで、この森にはいくつもの表情が隠れています。
ガクアジサイ額紫陽花

関東でも非常に珍しい、クロマツ※、ガクアジサイ、クスノキなどが自生する自然林<おはやし>
車で素通りではなくて、時間があればゆっくり歩いて見ていただきたい
もうひとつの真鶴半島です 。

 

<真鶴半島の初日の出>

You Tube しょうとく丸のチャンネル

 

※真鶴半島のクロマツ<かながわの名木100選>樹齢350年、樹高約45m、周囲約6mの巨木